仮面ライダーギーツ 第41回
前回までのあらすじ
「あっ私の事化かしてるんでしょ」
まあ知らずにっていうのはみんな理解してるよね
どうやって……?
対処法がわかるまで手を出せない
願いはなんだ
「他の人間はどうなってもいいってか。とんだ偽善者だな」
「仮面ライダーならあきらめんな。方法ならある」
あ、第二の女神を生んで願いを叶えさせると
「また命を奪ったの。誰かを守るために戦うのが仮面ライダーじゃないの」 「ライダーになった苦しみを味わいなさい」
誰も会いに来ない
総帥に会いに来る価値がみんななくなってしまった
「頼りになるのはお前だけだ。私をここから出せ」
「かわいそうな人。11年前、あかりさんを失っていなければこんなことには」 「無理だと思います。あなたが目立っている限り」
世界平和もオーディエンスの数字も興味ない
ギロリとチラミのことだろうけどじゃあ何が目的で第二の女神が必要なのか もっと上から言われてることに従ってるだけの仕事人タイプか?
「彼女は俺に任せて」
怪しくない?
「より強い願いを持つものがこの世界を支配するのさ」
「英寿様の目指す、誰もが幸せになれる世界のために、私にも出来ることがあると信じたくて。」
不穏だなぁ
「そこまで言うなら俺に力をくれよ」
「君が祈ってくれたら俺はまだ戦える気がするんだ」
状況わかってるのか素なのかよくわからない言い方が続く」
「もうすぐ……全人類の記憶が僕の物に」
樹の表面に人の顔が
「終わらせるしかないんだ」
道長だけなんかハードな展開に
「あなたはなんで戦ってるの」
「姉ちゃんの命を奪ったことさえも正当化する気か」
一応先週の最後よりかは対立理由がわかる展開になってきた
「ジットの言ってたことが気になる」
「タイクーンを信じよう」
ここから逆転はあるのか
バッファの腹あたりに刀を突き立てた
DGPルール「誰もが幸せになれる世界を創るために、仮面ライダーは戦っている」